【重要】2021年12月22日冬至
2021年12月22日の
冬至がターニングポイント!?
一陽来復とは?
冬至から夏至に向かって「陽が伸びていきます」
冬至は「陰極まって、陽となす」と言われ「一陽来復」が来ます。
「一陽来復」とは
・冬が終わり春が来ること
・新年が来ること
・悪いことが続いた後で幸運に向かうこと
冬至は来る新年の物事が
良い方に転じるにも大切な日になります。
冬至に行うと良いラッキーアクション
1.断捨離
断捨離は冬至の当日だけではなく
冬至までに今までの陰が陽に変わるタイミングに
要らないものをドンドンと捨てていくことです。
捨てるものは、ものだけではありません。
・思考
・人間関係
・習慣
・仕事
自分に問いかけて、もう要らないなぁと思うものは
思い切って捨てちゃってください。
宇宙の法則では、
空いたスペースに新しいものが入ってきます。
2.かぼちゃ・小豆粥・こんにゃくを食べる
かぼちゃは別名「なんきん」で運盛りのひとつです。
漢字では「南瓜」と書きます。
冬至は陰が極まり再び陽にかえる日なので、
陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しており、
冬至に最もふさわしい食べものになりました。
冬至の日の食べ物には、
小豆(あずき)を使った冬至粥があります。
昔から小豆の赤は邪気を祓うと言われているので、
冬至粥で邪気を祓い、運氣を呼び込むことためです。
冬至にこんにゃくを食べる地方もありますが、
これを「砂おろし」といい、
こんにゃくを食べて体内にたまった砂を出すのです。
昔の人は、こんにゃくを「胃のほうき」「腸の砂おろし」
と呼び、身体の断捨離をしてるのです。
3.ゆず風呂に入る
冬至の日、柚子湯に入ると風邪を
ひかずに冬を越せると言われています。
柚子(ゆず)=「融通」がきく、
冬至=「湯治」
こうした語呂合せから、
冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、
もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための
禊(みそぎ)だと考えられています。
昔は毎日入浴しませんから
一陽来復のために身を清めるのでした。
柚子は実るまでに長い年月がかかるので、
長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。
まとめ
今回は冬至にすると良い
ラッキーアクショ3つ紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
2021年12月22日の冬至は
2022年以降にどのような未来にしたいかを
創造する大切な日になります。
スピリチャル界では
2万6千年に1度の地球の次元上昇日とも
言われています。
宇宙のステージアップの
今回の冬至にどれか1つでも良いので、
取り入れてくださいね!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
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麗華でした
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